千葉市議会 2020-10-01 令和2年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2020-10-01
194 ◯市民局長(稲生勝義君) 本市が主要駅周辺と富士見地区に設置しております防犯カメラにつきましては、国内メーカー製カメラが使用されております。
194 ◯市民局長(稲生勝義君) 本市が主要駅周辺と富士見地区に設置しております防犯カメラにつきましては、国内メーカー製カメラが使用されております。
それと今、財政課長の方から固定資産税と住民税についてのお話がございましたけども、富士見地区の物件につきましては、大体財務部の方のご協力をいただいて試算した結果、十五、六年で税収の方が、市が負担した補助金を上回るんではないかというような試算になっております。
201 ◯都市整備部参事・住宅課長(鳥飼能道君) 1億375万円の補助金の内訳になりますけども、平成29年度は富士見地区の方に6,100万円、それから、木更津地区の方に4,275万円の補助金の交付をしてございます。
まず、小項目1、現状の把握についてですが、富士見地区と矢那地区の抜け道の状況は、私自身が目にして危険を感じていますが、市内では区画整理が各地で進められ、区画内の道路と隣接の市道が接続・混在している箇所が多数あると思われます。対策を講ずることを前提としないまでも、危険と思われる箇所等や、これから交通量が増加すると危険になりそうな箇所等を、調査・把握しておく必要があると考えます。
また、繁華街の防犯対策としては、中央区富士見地区に防犯カメラ32台が設置されておりますが、新年度予算案では、昨日の答弁にもあったとおり、JR千葉駅等主要駅周辺に順次カメラを設置することが示されております。 社会の変化に伴い、犯罪抑止に資する防犯カメラへの市民からの期待は大きく、それら市民のニーズを反映したものであると評価するものであります。
東千葉駅は、千葉駅より市民会館が近いですし、栄町を通ればすぐ中央地区や富士見地区であります。また、千葉駅まで歩いていける距離であります。つまり、歩いていけるから、だから電車は要らないだろうということではなくて、歩いていけるイコール回遊性があるということではないかなと私は思っています。
主なものといたしましては、例えば富士見地区での防犯の関係のパトロールの夜間パトロールの関係ですとか、あとは防災井戸、これは地域の井戸を復活させて防災井戸にするような事業ですとか、そういうものに補助をいたしました。
15の違法駐車防止対策100万円は、条例に基づき、重点地域の中央・富士見地区の一部において、違法駐車防止指導員による助言・啓発活動を実施した経費でございます。 72ページをお願いいたします。 16のちばし安全・安心メール200万円は、平成19年7月より総合防災課とともに運用を開始いたしました防犯・防災情報の提供に要した経費でございます。 続きまして、総合防災課の所管でございます。
まず、富士見地区のような防犯カメラを住宅地に設置することについてですが、富士見地区の防犯カメラは、地元商店街並びに所轄警察署からの要望に基づき、繁華街における犯罪防止を目的として適正な管理を確保した上で設置しております。住宅地への設置につきましては、個人情報保護など、さまざまな課題があると考えております。
12の違法駐車防止対策160万円は、条例に基づき、重点地域の中央、富士見地区の一部におきまして、違法駐車防止指導員による助言、啓発活動を実施した経費でございます。 次に、13、ちばし安全・安心メール290万円は、昨年7月より総合防災課とともに運用開始いたしました防犯・防災情報を、電子メールにより配信した経費でございます。 72ページをお願いいたします。 総合防災課の所管でございます。
次に、13の違法駐車防止対策300万円は、条例に基づきまして、重点地区の中央・富士見地区の一部におきまして、違法駐車防止指導員による助言・啓発活動を実施した経費でございます。 続きまして、総合防災課の所管でございます。 14の都市防災体制強化7,500万円でございます。 1点目の防災備蓄品整備2,200万円は、賞味期限切れのアルファ米や乾パンなどを補充購入した経費でございます。
次に、14の違法駐車防止対策300万円は、違法駐車等の防止に関する条例に基づき、重点地域の中央・富士見地区の一部において、違法駐車防止指導員10人によります助言・啓発活動を実施した経費でございます。 続きまして、総合防災課の所管でございます。
また、千葉市違法駐車等の防止に関する条例に基づき、中央、富士見地区約19.8ヘクタール、路線延長約5.7キロメートルを違法駐車等防止重点地域に指定し、違法駐車防止指導員による近隣駐車場への誘導及び駐車マップ、啓発ステッカーの配布などを実施しており、平成17年度は週1回50日間の活動により、違法駐車をしようとしている運転者5,139名に対し、注意、啓発を行いました。
違法駐車等の防止に関する条例に基づき、中央・富士見地区の一部の重点地域において、違法駐車防止指導員10人による助言、啓発活動を実施したものです。 次に、13の違法駐車防止指導2,000万円です。この事業も、緊急地域雇用創出特別事業を活用し、違法駐車を防止するための助言、駐車場マップの配布等の啓発活動を行うことにより、交通渋滞や交通事故の防止に努めた経費です。 次に、総合防災課の所管です。
防犯カメラの検証についてですが、本市が中央区富士見地区に設置した防犯カメラは、当地区周辺の繁華街の風紀悪化に伴い、犯罪の未然防止等、安全で快適な歩行空間の確保を目的とし、5年間のモデル事業として設置したものです。その取り扱いについては、プライバシーに配慮し、犯罪捜査以外には使用できないこととなっており、犯罪発生件数、通報件数の経年変化等をもとに、犯罪の抑止効果を検証いたしております。
多くの市民が犯罪への不安感を強めている状況の中、本市においては、安全安心のまちづくりに向け、自治会や町内会が組織されていない地域、あるいは自治会や町内会のはざまの地域に対し、防犯街灯の設置が昨年度から実施され、また犯罪が起こりにくい環境をつくるために、落書きの防止に関する条例が本年の6月に施行、そして繁華街の富士見地区には10基の防犯カメラが設置されております。
それとこの防犯カメラ、現在、モデル事業としてやっておりますけれども、これを広げていく考えがあるのかということでございますけれども、これにつきましては、今、富士見地区につきましてはモデル事業ということでやっておりますけれども、もう1点、警察庁の方で、美浜区の幕張のベイタウン地区、こちらの方にスーパー防犯灯というものを試験的にやはり設置しておりますので、この富士見地区とそれと幕張地区、こういった効果を見
次の,違法駐車防止指導事業費820万7,000円につきましては,違法駐車等防止重点地域であります中央・富士見地区19.8ヘクタール,路線延長で5.7キロメートルを指定し,警察の取り締まり,指導員の固定配置及び駐車場マップや啓発ステッカーの配布などによる助言・啓発活動を実施しておりますが,年々効果が薄れてきていること及び地域住民より,さらなる違法駐車対策が求められていることから,同じく緊急地域雇用創出特別基金
8の違法駐車防止対策の400万円は,違法駐車等の防止に関する条例に基づきまして,重点地域,中央・富士見地区の一部路線延長5.7キロでございますが,違法駐車防止指導員16人による指導,啓発活動を行ったものでございます。
13 ◯建設課長(廣部行雄君) 今現在行っておりますのが、富士見桜井線の富士見地区ということで、事業認 可をいただきまして、延長で 215メートルですか、事業を行ってまいったところですが、これにつきましても、アインスビルのすぐ裏の丁字路部がいまだ用地が得られていないという段階で、これにつきましても地権者1名に対して関係者がほかに借地借家人ということで、いまだに